●>>第2回目活動 | |||||||||
〜あらたなぼうけんの一年がはじまりました!のびやかに、自然の中ですごす一日〜 | |||||||||
プログラムは無事終了致しました。ありがとうございました。天候にも恵まれ、大自然の中で大きくのびあがり、みんなで楽しく、でも、あっという間の海での一日をすごした子どもたちでした。 主 催:『アドベンチャーキッズスクール』実行委員会 主 管:パワーズ・アウトドアエデュケーション 後 援:大阪府、枚方市教育委員会、交野市教育委員会、寝屋川市教育委員会、京都市教育委員会、京田辺市教育委員会 |
さぁ、ミドルコースが始まりました。 | 今日はしおひがりにちょうせんです。さっそくへんてこな生き物発見! | さぁ、ひろいひろい自然の干潟で、天然の貝とりに挑戦です。 |
最初のひとつが見つかるまでが大変です。 | なかなか貝の感触がつかめないのです。でも、ひとつみつけると、コツがわかります。 | 最初のひとつがみつかるまでは、とれなくて、焦ったり、そわそわしたり、悔しかったり。でも最初のひとつがとれるまでの我慢です。 |
今日はいろんな種類のカニがいました。こぶしガニです。 | あとは、どれだけほるか!が重要。 | コツコツ掘り続けて、やった!とれた!! |
やっぱり自分でとれるとうれしいのです。 | 深いところにいるのか、それとも浅いのか。 | さがしているうちに、いろいろとわかってきました。 |
穴があいているところの下をほってみたら、みつかったり、 | 貝の種類によって、深さが違うこと。 | とにかく、掘る回数を増やしていったら、いろんな貝にであえること。 |
実は、水の中では、貝が砂の上にでてきていることをみつけていたりと、子どもたちの発見はすごいのです。 | 最干潮が近づいてきたので、マテ貝とりをすることにしました。 | これまた、マテ貝の住む穴をみつけるのがたいへんなのですが、 |
穴をさがして、塩をのせて、同じところをじっとみつめじっと待ちます。 | もう、根気強くやるしかないとわかっているので、みんなコツコツやるしかない! | とれました。 |
それぞれ、自分の納得のいく形でのしおひがり。 | 最初はマテ貝の出現におどろいてしまったけど、やっぱり、もう一度とりたい!と何度も挑戦。 | 僕は、やっぱり泳ぎたい!スタッフに伝えて旅立っていきました。 |
最初は、その登場の仕方に、少しおどろいてしまう、マテ貝。ドキドキしながら最初の一本をとっておりました。 | マテ貝とのつなひきに勝った! | ぼくは、マテ貝ほりをしている人が積み上げた砂の中の貝を探し中! |
大きなカガミガイもとれました。 | さぁ、さいご、やっぱり海に行くでしょう!ということで、 | みんな、 |
いい顔だ! | スタッフはどこまでも遠浅なことを知っていますが、子どもたちは、知らないので、いつ足がつかなくなるかとひやひやしながら沖へ。 | 助けてぇ〜と笑いながら、泳いでおりました。 |
さぁ、ミドルコースの一年間がはじまりました。次回は、海釣りに挑戦です。 | ||
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