川あそびに挑戦！/子どものための自然体験学校「アドベンチャーキッズスクール」/ミドルコース2024（小学生3年～6年生）/大阪府枚方市





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～子ども時代の遊びの中にあるチャレンジ、どんどん突き進み心大きく揺らす経験～
プログラムは無事終了致しました。ありがとうございました。自分たち以外誰もいない大自然の中で、心と体をおもいっきり開いて、遊びながら挑戦する。心と体いっぱいに、楽しさ、嬉しさを感じた子どもたちでした。主　催：『アドベンチャーキッズスクール』実行委員会主　管：パワーズ・アウトドアエデュケーション後　援：大阪府、枚方市教育委員会､交野市教育委員会、寝屋川市教育委員会、京都市教育委員会、


ミドルコース３回目の活動は、川遊びチャレンジ。	みんな気持ちよさそうにすぐに水に入り気持ちよさそう。、	あみももって、川に入ると、

魚を捕まえておりました。	そのうち、ここ飛んでいい？とスタッフに確認したら、	えーい！

みんなであそびのルールを守りながら、どんどん飛んでおります。	ああ、気持ちいい！	水の冷たさにも慣れて

楽しくなってきました。	まだまだ飛んで、	まだまだ生き物探し。、

水族館みたいだね。	そろそろ上流へ行こうということで、	先発隊！いきまーす！！

小滝を登ると、滑り台が！	先発隊が、後から来るメンバーをどんどんひきあげ、	スタッフもすけっとでやってきて、

滑り台。	小滝を登るときは、こんな感じ。	やった！登れた！

何とも楽しいチャレンジです。	できるかなどうかなと心配なことよりも、	やってみたら、今までしらなかったことを知れる喜びや、自分の世界の広がり方を知っているから、

気が付くと、みんなならんで、	みんなチャレンジしてました。おもしろい。	さらに上流へいくと、

ロング滑り台がありました。	ビューっと滑って	ドボンと流れる。

どのあそびも、子ども達は、何度も何度も繰り返し遊びます。	ここは自分たちだけしかいないので、	心も体もオープンになって、

かろやかに、挑戦が続きます。	ハギと一緒に、先発部隊で先の様子を探りながら進みます。	水の流れる岩の上を、登っていき、

飛べそうな場所は、くまなくジャンプ	そりゃー	さらに上流へいくと、巨大滑り台があって、

先発隊が滑り降りて、	みんなどんどん滑り降りる。	頑張ることは恥ずかしくない、

楽しいことを楽しいと感じることは恥ずかしくない。	手を差し出したり、助けたりすることは恥ずかしくない	掛け値なしに遊ぶこと。

子ども時代に必要で、	とても大事な経験だと思います。	さぁ、そろそろ帰りましょう。

と言っても、まだまだ遊んでます。	そんなみんなはいいなと思います。	さぁ、本当にもうそろそろ帰りましょう（笑）次は、インドアクライミング。お楽しみに！