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お問合せ TEL 072-854-2681 info-powers@office.nifty.jp Copyright (C) 2002−2018 POWERs OutdoorEducation. All right reserved. 子どものための自然体験学校「アドベンチャーキッズスクール」® 2018キッズコース(小学生2年〜6年生) 雪あそびチャレンジ!! 大阪府枚方市茄子作1丁目41番23号 |
さぁ、キッズコース7回目は、 雪あそびチャレンジ。 |
たくさんの真っ白な雪・雪・雪! | ピンポン玉ほどの大きさの雪玉があっという間にこの大きさに。 |
せっかくの雪国生活。 | 思う存分、楽しもう! | 雪でやってみたいことは、たくさんあるので、 |
まずは、イグルーかまくらチーム。 | 雪山を積んで、かまくらをつくったり、 | 雪のブロックをつみあげる、イグルーづくりに挑戦です。 |
他には、そり&チューブ隊。 | もちろん、雪合戦や、雪遊び、なんでも雪できること、いろいろやってみよう! | 隊にわかれるのは、2日間で4回。 |
何をしたいかは自分が決めます。 | そして、やってみたいことが一緒のメンバー同士で、挑戦。 | こちら女子チームは、かまくらを作ってます。最初は、大きな大きな山を積みました。 |
こちらは、椅子チーム?!いいえ、大きな雪ダルマをつくり、それを切り崩して、ブロックを作っています。 | 雪のブロックで作るイグルーづくりに挑戦中。 | このあたりまでは、結構いい調子。 |
おもたいブロックを作る方も中でささえるほうも大変です。 | だいぶ高くなってきました。このままだったら、中にいるメンバーは外に出られんなぁ〜と冗談で言うと、冗談ではない!!と子ども達。 | マッハで屋根完成。そして、玄関を切り出しておりました。 |
無事、救出完了! | 女子チーム。大きな雪玉をせっせと運びます。 | 飾り付けの雪ダルマでしょうか。 |
イスでした! | 雪山をつくって、なかをほる、かまくらづくりをやりたいと集まってきたメンバー。 | ひとりでやてみたい、何人かでやってみたい。 |
やってみたい気持ちはそれぞれ。 | まずは、大きな雪山を作ります。 | 結構地道で、疲れる作業。途中川を眺めながら休憩。 |
そして、また作業に戻る。 | 出来た!とおもっても、まだまだ拡張したり、飾り付けしたり、といろいろやってみたいことが出てきます。 | こちらは、雪の斜面を利用して、基地をつくっておりました。 |
作業の合間の尻すべり。これが楽しい! | そして、またまた作業にもどり、地道な作業。 | 一日目のすべての時間を使って、自分達のかまくら完成。 |
やりました。自分のかまくら完成です。 | 雪あそびといえば、そり遊びもありました。 | 緩やかな斜面ではありますが、子ども達は、いろいろなルート、滑り方。次々にあみだしていきます。 |
ああ、楽しい。 | 滑っては登るので、みんな汗だくでした。 | 一日目それぞれに自分の雪遊びをした子ども達。 |
明日は雨の予報が出てますが、 | 雨が降りませんようにと祈り、眠ることとしました。 | さぁ、明日は何をしようか! |
2日目、まだ雨は降っていません。 | 今日は新たに、雪の山登りに挑戦する、山の子隊登場。 | メンバー二人。ラッセルがきつい! |
静かな雪の世界の中で、自然を感じ、きれいな景色をながめ、素直に感動しておりました。 | さぁ、下山は、一気に尻で滑ってかえるよ〜。 | 米袋で滑ると、あまりにもスピードがでるので、米袋無しでいくことに。 |
あっという間に下山完了。ああ、楽しかった。 | こちらは、そり&チューブ隊。 | 昨日の続きをするのもよし、 |
新たな雪あそびに挑戦するもよし。 | 昨日は、何人かでつくったかまくら。今日は一人で挑戦。 | こちらは、さらにたくさんの飾りつけ中。 |
昨日完成したイグルーに、玄関部分のトンネルを作っています。 | ぼくは、真っ白な雪のキャンパスに迷路を作る。 | 昨日はイグルー。今日はかまくら。かまくらも結構大変だなぁ〜。 |
やっぱり、自分達で雪山をつくったかまくらを作りたい。 | 時間があると、次から次へと、子ども達のやってみたいが生まれていきました。 | 4回目の雪あそびには、アイスづくりも登場。 |
美味しくできました。 | 2つめのかまくらも無事完成。なんだか、かまくらづくりが、上手になっているような気が・・・。 | こちらも、とてもきれいな形。 |
泊まりだと、じっくりと時間をかけて、いろいろなことに挑戦できます。周りのメンバーのやっていることを見て、自分も挑戦してみよう!と思うこともあります。 | そして、自分でやり遂げた時、ああよかった、楽しかったと心のそこから感じるのかもしれません。いよいよ、次回は、ラストの活動。悔いの残らないように、おもいっきり挑戦しよう! |