1日目 | ||
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今回は、ロッククライミングに挑戦! | 自然の岩のぼり。 | ゆっくりじっくり、一日かけてのんびり行き隊でもいいし。 |
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時分のたてた目標に対して、一気に達成していく早く行き隊でもいい。 |
1回目はできるだけ行けるところまで行ってみる、そのあとのトライで目標を達成するようにがんばりたいでもいいのです。 |
もしくは、今年度達成できなくても、来年度で達成したいでもいいんです。 |
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得意な人、苦手な人、怖い人、様々いると思いますが、今、自分ができそうなことよりも少し上を目指して挑むことが、今年度のチャレンジ隊のロッククライミングです。 | さぁ、自分の目標に向かってスタート! | 今迄とは違うルートにあえて挑戦。はじめてのことに挑戦するときは、いつでもドキドキするものです。 |
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上に到着するまでは、ずっと岩面をみておりますが、到着して下をみると、その高さにびっくり。 | さぁ、はじめての挑戦。どんな気持ちなのでしょうか。 | 待っている間、他のメンバーが登ているのを眺めながら、イメージトレーニング。 |
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どのルートも、上になかなかいけない難所があって、 | そこで、じっと自分と戦います。 | あれっ、なんでっと口ではいいながらも、目は、次のつかむところを探しています。 |
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今迄の活動で、ともにチャレンジをしてきているので、 | がむしゃらになっていても、マジになっていても、恥ずかしくない関係。 | だからおもいっきり、自分に挑戦できるのです。 |
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難関クリア、後は上へ上へと登るだけ! | 終わった、頑張れた〜。 | 登ってみるまでは出来るかなぁと不安だったけど、登ってみると、うんっ意外とイケてる!とおもうことも。、 |
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マイ足袋は絶好調だそうです。 | 何度も登って、全ルート制覇するのもよし、 | 同じルートを何度も登るもよし。 |
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同じルートを登っていても、毎回、違うのだそうです。 | 何が違うのか、 | 時分の気持ちなのか、 |
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そんなふうに感じられるのも、チャレンジ隊の子ども達の素敵なところです。 | 体全部を使って、のぼるために頑張る! | もういやだ!と大きな声で叫びながら、上をめざしていくのはなぜでしょう。 |
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ここであきらめたくないんだぁ〜 | 無事上まで登り切り、頑張り切れました。すごいぞ! | 今日は、なんだかみんなクライミングを楽しんでいます。 |
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自分の番が回ってきました。 | いざ、いかん!ドキドキします。 | 子ども達の一日の挑戦が終わりました。 |
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終わった後に、自分の心に曇りなく、頑張れた!頑張り切れた! | みんなはどうでしたか? | 一日、大変お疲れ様でした。次回は、クロスカントリースキーに挑戦です。 |
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