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〜自分の中の目標に向かって、クライミングに挑戦!頑張れた自分をいいなと思える経験〜
プログラムは無事終了致しました。自分でたてた、自分の目標に向かって、クライミングに挑戦。頑張れた自分、やり切れた自分、次もう一回挑戦してみようと思えている自分に、いいなと感じた子ども達でした。
主 催:『アドベンチャーキッズスクール』実行委員会
後 援:大阪府、枚方市教育委員会、寝屋川市教育委員会、交野市教育委員会、京都市教育委員会

主 管:パワーズ・アウトドアエデュケーション
さぁ、今年も、クライミングに挑戦です。 高い壁についたでこぼこを頼りに、 自分が決めた目標に向かって、
おもいっきり行ってみよう! 1回で、上まで登らなくたっていいんです。 今回は、あそこまで、
その次は、あそこまで。 自分のたてた目標に向かって 自分が頑張れたかどうかが大事。
登れる、登れないは、関係ないのです。 今年上まで行けなくても、 来年また、チャレンジしたらいい。
何ねんもかかけて、同じルートに挑み続けているお友達もいます。 はじめての挑戦でドキドキ。 頑張れて、嬉しい。
やりきれて、ほっ、 こっちのルートは、いけたぞ。 次は、あっちのルートに行ってみる?
今日は、みんなが登っていると 今日、あったばかりのメンバーも多い中 登っているメンバーに、温かい応援がいっぱいあって
それが当たり前の空間になると、 みんなお互いに応援してます。 誰かに見られている中、のぼるのではなくて、みんなで登っている感じ。
壁からはがれそうになると、下ではお助けマンがロープをもって、壁に近づけようとしています。 ありがとう、頑張るわ〜 自分がのぼってみて、そのしんどさをしっているから、すっと、お助けができるのです。
スパイダーマンコースを登り切りました。 すごいなぁ〜と素直に思います
よーし、ぼくも頑張るぞ〜
うーん、どうして? うーん、次はどうする? うーん、あそこは、ああいくか。
そうして、みんな、自分の目標に向かって挑戦し続けて 頑張れた自分 うーんやり切れた自分に大満足な
子ども達でした。 また、来年、クライミングに挑戦しよう!待ってます!
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オプショナルプログラム「クライミングに挑戦!」
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