さぁ、リトルコース3回目は、「はじめてのかわあそび!」 | 今までの酷暑がうそのように、涼しい今日。水温も冷たそう・・・。 | 本当に冷たい時は、わーとか、きゃーとか声がでません。 |
なんだか、ぐっと歯を食いしばる感じです。 | スタッフの背中にのって、すーいすい。 | ぼくものせて〜。 |
あったかいし、これは楽ちん! | ここからすべり台ができるかなぁ〜 | 何々やってみよう! |
少しずつですが、水の冷たさになれてきました。 | そうすると、生き物探しがはじまります。 | ちょっとおいら流れてみるよ。うひゃ〜たまらん! |
少し上流に探検にいくことに。 | でも、体はとても寒いのです。石カイロ。あったかい?! | 石をひっくり返したら、ハヤの赤ちゃんや、オタマジャクシが出てきました。 |
みんな自分でつかまえてみたいのです。 | さらに上へ登っていきます。 | そして、いそうな場所をみつけると、見てみます。 |
何かつかまるといいね。 | オタマジャクシや、カエルをたくさんみつけておりました。 | 寒いからって、動かへんかったら、体がどんどん寒くなるんやと子どもからの一声で。 |
ならば、どんどん川に入って、あそんじゃえ。 |
おもいきって流れてみたら、体の冷たさよりも、楽しさのほうが増して。 | ああ、やっぱりやってよかったと想う瞬間。 |
楽しくて仕方がありません。 | うほー、楽しい!やってよかった〜! | ごはんを食べる時間がもったいないので、パンや多めのおやつを食べて。 |
寒いので、たき火をすることにしました。 | 森から沢山のぱちぱち草をあつめてきて、みんなのティッシュで火をつけます。 |
火が大きくなると、子ども達大興奮。 |
枝の先に火をつけて、川の水で「ジュー」 | 何べんも何べんもやってます。 | こんな大きな木も拾ってきました。 |
そのうち、なぜか、火VS水の戦いがおこり、 | 水チームは、消防消火チーム。 | 火チームは、森から薪を集めます。 |
最初は、シュノーケルや手のひらの水で消化していたのに。 | なぜか、みんな口から水を出してます。 | えっ、もしかして!! |
子どもって面白い、口に水を入れて、吹き消したらいいんだ!とおもいついたのでしょう。 | あっという間にみんなに広がって、消火作業。 | きれいな川だからこそ、思いつく発想です。 |
火が一旦消えたので、下流に探検にでかけることに。 | どんどん流れていきます。 | 午前中の寒がっていたみんなはどこへいったのでしょう。 |
みんながあそんでいた支流は、川の本流とつながっていて。 | みんなで大きな川を泳いで渡ります。 | スタッフ手を出しても、大丈夫、自分でいける!とたくましい。 |
しばし深いところで泳いだり | 生きものを探したり。 | やっとエンジンがかかってきたところで、残念ながら帰る時間。 |
時間の流れは、本当にあっという間です。 | 最後は、みんなでアスファルトの上に寝転んで、あとからくるスタッフを驚かせる作戦。これがホットカーペットの用にあたたかく、気持ちがいい。 | みんな、大変お疲れ様でした。次は、ピーナッツほり。また、あのいちご畑にお邪魔するよ!お楽しみに! |
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