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お問合せ TEL 072-854-2681 info-powers@office.nifty.jp Copyright (C) 2002−2021 POWERs OutdoorEducation. All right reserved. 子どものための自然体験学校「アドベンチャーキッズスクール」® 2020キッズコース(小学生2年〜6年生) 雪あそびチャレンジ!茄子作1丁目41番23号 |
キッズコースの雪あそび! | 今朝までに降り積もった新しい雪!ワクワクします! | よっしゃぁ〜いくぞ〜! |
雪の山を登っていて、ふと目の前の斜面をみると・・・。 | 雪の結晶がありました! | 美味しい、美味しい雪です。 |
やってみたい雪あそびはたくさんあるので、とにかく、一番最初は、自分のやってみたい雪あそびに挑戦することに。 | 大きなかまくらを作りたい。 | 香里のかたまりを掘り出したい。 |
昨日は、だいぶ降ったようです。 | どんどん登って行ってしまいました。 | 晴れた! |
兎にも角にも、雪が気持ちいいのです。 | ほってみるもよし、 | 運ぶもよし。 |
ずっと、雪と戯れています。 | そりあそびも、最高です。 | なんといったって、楽しいのです。 |
でも、何度も滑ると何度も斜面をのぼらなくてはならないので、 | 熱くなって、雪の中に寝転びます。 | 私たちは、大きなリビングに、イスとテーブルをつくっちゃった! |
いい眺めをみながら、ほっとするひと時。 | みんな、どんどん登っていくのは、 | どこにいくのでしょうか。 |
目の前に、斜面があったら、のぼっていきたくなるものなのです。 | キックステップ! | 疲れても、ふわふわベットがあるから大丈夫。 |
かまくらや雪のブロックのおうちう作りも、ありました。 | スコップだけではたりなくて、ビニール袋に雪を入れて運びます。 | みんな力をあわせて、どんどん雪を積んでいきます。 |
だいぶ大きくなってきました。 | 今日は寒い予報でしたが、子ども達は、暑い暑いと??をかくくらい。 | 僕は、雪の固まりが頭で割ることが出来るかどうか調査中。 |
雪のブロックも、コツコツと積んでおります。 | そろそろ穴を掘りだそう。 | 自分達の住む場所では、めったに降らない雪。 |
でも、子ども達の中には、雪があったらやってみたいことがいっぱいあって、 | それを自分でやって見れる楽しさに、どんどん突き進んでいっておりました。 | さぁ、お次は、この固まり!割れるでしょうか! |
自分のやってみたいことをやっていると、となりで楽しそうにしている雪遊びも気になってきます。 | そり遊びも大盛況。 | ふたりのり、ひとりのり、 |
子どものころは、なんど同じことをやっても、毎回新しい楽しみがあって、仕方がないのです。 | そんな子ども達が羨ましいと思います。 | ここまで入れるようになった。 |
僕らで、床の部分を掘り進むよ。 | 本当に、天気が良くてよかった。 | 米袋で尻すべりも登場。これは、結構痛いそうです。 |
楽しい! | 気が付くと、太陽の光の方向が変わってました。 | さぁ、そろそろ帰る時間。おっ、かまくらも大きくできました。 |
最後は、牢屋?!になっておりました。 | 雪のブロックのおうち、今日はパウダースノーだったので、ブロックづくりが大変でした。。 | 時間となってしまい、ここで終了。記念撮影。 |
記念撮影の後の、原状復帰。 | さぁ、帰るよ〜 |
日帰りの雪あそびはあっという間でしたが、ぎゅっと詰まった雪あそびでもありました。みんな、お疲れ様でした! |