春休み特別プログラム 沖縄無人島キャンプ 6日目〜7日目の様子 | |||||||||
※プログラムは無事終了致しました。ありがとうございました。 | |||||||||
※更新予定 3月31日(23:30)4月1日(23:30)4月2日(23:30)4月3日(無人島)4月4日(無人島) | |||||||||
4月5日(23:30)4月6日(23:30) |
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活動の様子 | ||||||||||
4月5日 6日目 | ||||||||||
さぁ、無人島遠征3日目!今日も、明るくなったら起きる!無人島時間のはじまりです。 | でも、今日は撤収の日。はやく帰りたい気持ちと、なごりおしい気持ちが、複雑にからみあいます。 | テント、たたむの? | ||||||||
これは、こっちに片付けてでいいの? | 撤収も終わりそうこうしているうちに、最干潮の時間が近づいてきました。さぁ、みんなで記念撮影をして、いよいよ無人島とお別れです。 | おっと!昨日仕掛けたカニ網を回収するのをわすれていました! 『何か、へびみたいなものがいる!!』 |
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ウツボがかかっていまいた! | うれしそうに、みんなで、勇んで帰ってきた面々。 | さぁ、本当に最後の、無人島あそび! | ||||||||
今日は、暑くて、波も穏やか、風もなし!水の透明度もとても高い! | そろそろ、シーカヤックでかえる準備です。行きが大変だっただけに、みんな少し、不安で、怖い気持ちがあります。 | でも、漕ぎ出してみると・・・ | ||||||||
とってもうまくなっている自分に気づきます。 | そうです。アゲインストの厳しい風の中、本気で頑張って2時間漕いだみんなは、自分でも知らない間に、とても上手になっていたのです。 | 今日のようなおだやかなコンディションの中では、もう、みんなは自由に、速く、カヤックを扱えるのです! | ||||||||
行きは、2時間以上かかったのに、帰りは30分で戻ってこれました!すごいぞ!! | 沖縄本島に全員無事到着!生還! | 後ろの島が、さっきまでみんなが生活していた無人島!本当にあっという間に帰ってこれました! | ||||||||
さぁ、やんばるから那覇に戻って、シャワーをあびたあとは、みんなで焼肉パーティー! | 頑張ったあとの焼肉は、安堵感と満足感、そして、達成感が重なって、とてもおいしい! | なぜだか、行く前の子ども達の写真の顔と、今が違って見えます。色も黒く焼けて、たくましくなった感じがします。とってもいいえがお。 | ||||||||
ごはんのあとは、お待ち兼ねのおみやげタイム! | 街で想い想いのおみやげを、家族や友達の喜ぶ顔を想い描き、真剣に選んでいます。 | これはなんだ?? | ||||||||
大阪の子どもと、北海道の子ども、合同で大きなシーサーを買いました。一体ずつ持ち帰り、今度再会の時にあわせるとの事。 | いっぱい、見たい気持ちとは裏腹に、とっても体は疲れています。 | シーサーと記念撮影?みんな、沖縄の街はどうだった?1日おつかれさまでした! | ||||||||
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4月6日 7日目 | ||||||||||
最終日のユースホステルの朝。ロビーでリラックスタイム。 | いよいよ、大阪のお友達と、北海道のお友達のお別れの時がやってきました。 | なんだか、まだまだこの時間がずっと続くようで、「本当に、これでお別れなの??」と子ども達。 | ||||||||
何かを成し遂げる経験を共有することは、理屈ではないつながりを感じるものです。別れがおしまれます。 | 北海道の面々。「今度は、流氷の時期に羅臼であいたいね!」と大阪。「いや、大阪でキャンプがしたい」と北海道。朝一番の飛行機で、雪の北海道へ帰っていきました。みんな、お疲れ様でした! | さて、こちらは、残された大阪組。こちらは、飛行機がお昼なので、少し足をのばして、首里城へ。 | ||||||||
まだまだ、元気!子ども達のエネルギーは、いつ切れるのでしょう? | お気に入りのシーサーと。 | |||||||||
守礼の門をすぎて、首里城へ。中に入りたいと子ども達。 | 意外も意外。真剣に中を見て、「へぇー!」「これはなんて書いてあるの?」 | 国王の椅子で記念撮影。 | ||||||||
昔の首里城の模型、風景を真剣に見つめます。あそび、経験も大事。そして、そう!勉強も大事だぞ! | 首里城でもおみやげタイム。 | |||||||||
場所をかえて、パイナップルパークへ。パイナップルが食べ放題。 | ジュースもごちそうになりました。ありがとうございました。 | あっという間の7日間。飛行機で熟睡して、大阪空港に戻ってきました。 | ||||||||
プログラムは無事終了いたしました。誠にありがとうございました。 HPの繋がりが悪く、 ご迷惑をお掛け致しましたことを、 深くお詫び申し上げます。 |
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帰りのバスも元気です。7日間一緒に過ごした仲間と、最後の時間を過ごして、みんな、それぞれのおうちに帰っていきました。みんな本当にお疲れ様でした!よく、色んな事、7日間頑張ったね!無人島生活を含めた7日間は、みんなが本当に、自分の体と心で経験したものです。バーチャルではない、そんなリアルな経験から感じたうれしい気持ち、ヤッターと言う気持ち、デキタ!という気持ち。 そんな本物の気持ちを持って、みんなの日常でもチャレンジしていって下さい!みんなは、みんなが思っているよりも、ずっと、すごいことをして来たんだよ!また、会いましょう!(ハギ |
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