|
|||||||||||
|
|||||||||||
お問合せ TEL 072-854-2681 info-powers@office.nifty.jp Copyright (C) 2006 POWERs OutdoorEducation. All right reserved. |
1日目 >>2日目 | ||
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
≪MTB(マウンテンバイク) 調整≫ | ≪装備着用≫ | ≪ラン練習≫ |
![]() |
![]() |
![]() |
≪ルート確認≫ | ≪関西明石公園 スタート≫ | |
![]() |
![]() |
![]() |
≪明石港 到着≫ | ≪明石港 フェリー乗船≫ | |
![]() |
![]() |
![]() |
≪淡路島岩屋港 下船≫ | ||
![]() |
![]() |
![]() |
≪最終ミーティング≫ | ≪淡路島縦断 スタート≫ | |
![]() |
![]() |
![]() |
≪淡路市≫ | ||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
≪津名 通過≫ | ||
![]() |
![]() |
![]() |
≪峠越え チャレンジ≫ | ||
![]() |
![]() |
![]() |
≪洲本市 通過≫ | ≪南あわじ市 到着≫ 淡路島縦断完了 テント泊 |
|
2日目 >>1日目 | ||
![]() |
![]() |
![]() |
≪2日目 早朝≫ | ||
![]() |
![]() |
![]() |
≪一部自転車通行不可区間 車両にて輸送≫ | ≪大毛島 再スタート≫ | |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
≪大毛島から小鳴門大橋 通過≫ | ≪四国本島(徳島県) 上陸≫ | |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
≪鳴門市-徳島市境 通過≫ | ||
![]() |
![]() |
![]() |
≪四国吉野川橋 通過≫ | ||
![]() |
![]() |
![]() |
≪JR高徳線徳島駅前 ゴール300m手前≫ | ||
![]() |
![]() |
![]() |
≪JR高徳線徳島駅(ゴール) 到着≫ | ≪MTB関西〜四国100km 無事制覇≫ | |
![]() |
![]() |
![]() |
≪JR徳島駅 駅舎改札口前≫ | ≪徳島駅前セルフ讃岐うどん屋 昼食≫ | |
![]() |
![]() |
![]() |
≪徳島駅周辺散策≫ | ||
≪今回の活動報告のコメントについて≫ 今回のプログラムでは、長い、MTBのランの中で、同じルート、同じ場所でも、ひとりひとりの中に、自分の旅の中での感情があり、自分の心と会話をしている瞬間、自分と向き合っている瞬間、「無」になっている瞬間など、心が裸になる面が多くございました。 その、心が裸になる部分が多い中で、あえて、そこに触れ、ホームページ上の活動報告に、コメントすべきか、すべきでないほうが的確か、迷った部分はございましたが、MTBは、自分の心の内と向き合う瞬間、また、そういう瞬間と出会うお子様も多く、公式の場でそれらにコメントをつけることでの、お子様のせっかくの心の内で抱いたリアルな経験、感じたことが影響されることを懸念し、あえていつも通りのコメントを差し控えました。 今回は、プログラムの特性上、全員が全く同じルート、全く同じ風景を走っていることが特徴としてあります。全く同じ情景を目にはしておられますが、それぞれのお子様方が、写真で同じ情景を見ても、感じたことは、特に、大きな違いがあります。それぞれのお子様が、写真で情景を目にした際、そのときの自分、また、そこで思った自分のありようには、大きく違いがあり、また、それは、高学年になられたお子様方が、今後、自分の経験から、自分自身のありようを模索していく際に、大変大切なものであると感じております。 そこで、通常よりも、1日の写真を多く掲載し、それぞれのお子様が、今後も、写真、情景を見たときに、それを自分自身の中で、あらためてふりかえることのできるようにと、ホームページを構成させて頂きました。 是非、活動記録写真、活動風景をご覧頂き、ご家族での話題にして頂ければと思います。 何卒、宜しくお願い致します。(ハギ) |